私の考えや雑感等を綴ってまいります。
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| 2008年 3月2日 (日) |
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「道央圏はひとつ 〜このままでは苫小牧の発展が望めない〜」 1.またもや分断 下の地図をご覧下さい。 2.広域連携こそ将来の発展の道 私はかねてより、将来苫小牧は千歳市と合併し、空港と港湾を核として、北海道経済の戦略拠点をつくるべきだと主張して参りました。
残念ながら、様々な事情があって思ったように合併事業は進んでおりませんが、ものづくり産業の進出が相次ぎ少しずつ集積が高まっており、経済活動の面からは垣根を越えた展開が進んできております。
こうした動きに呼応して、最近では、経済界を中心に広域都市をめざした連携の動きが高まってきております。
平成18年度、苫小牧に立地、進出した企業は29社、19年度は昨年末までで13社(苫小牧市調べ)あり、もっと集積を高めていくことができれば、より不況に強い自立型の経済構造をつくることが可能になるのです。 3.両市の連携を阻んできた支庁の壁 ところが、苫小牧と千歳の間には、以前から大きな壁がよこたわっておりました。それは支庁がちがうということです。 道行政は支庁を通してそれぞれの地域にあった政策が展開され、支庁単位で都市計画、基盤整備などが実施されてきました。支庁が異なるということは、まちづくりの面ばかりでなく、両市民間の交流の上でも大きな阻害要因になってきたのです。 今、道行政の重要課題のひとつに支庁制度改革があります。明治の後半に制定された現行の14支庁体制を大胆に再編しようとする試みです。
当初は、石狩、空知、後志、胆振、日高の5支庁は道央圏として一つにまとまる形になっておりました。
道の案は、人口、面積、市町村数や、住民間の結びつき、国などの行政機関の所管区域などを総合的に検討した結果、こうなったとのことでした。 そんな統計的な数字の上からの区割りならなんの意味も効果もありません。時代の流れに逆行し、地域のためにはどうするのがいいのかという、一番大事な視点がきれいに欠けていたのです。 4.なんとしてもとり払わねば!! 2月4日、道州制・地方分権改革等推進調査特別委員会で私は、企画進行部長相手に、「何故苫小牧と千歳を分断するのか?知事は道央圏を一つのものとして整備すると言っているのに矛盾するのではないか?」と質問しました。
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